2024年10月23日(水)〜11月10日(日)
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上映作品10月23日〜11月10日
『おらおらでひとりいぐも』
芥川賞&文藝賞W受賞のベストセラーを「モリのいる場所」の沖田修一監督が映画化! ひとりだけれど、ひとりじゃない。孤独の先で圧倒的な自由に辿り着いた75歳、桃子さんの“進化”の物語。 -
上映作品10月23日〜11月10日
『わたしの叔父さん』
“小津チルドレン”の系譜に連なる北欧の新鋭 フラレ・ピーダセンが描く、ささやかで美しい人生の断片 -
上映作品10月23日〜11月10日
『めくらやなぎと眠る女』
村上春樹原作、初のアニメ映画化!国際的なコラボレーションによって生まれた【日本語版】も同時公開 -
上映作品10月23日〜11月10日
『時々、私は考える』
愛おしい空想と ほろ苦い現実 “生きることの愛おしさ”を知っていく、不器用な大人のための物語。
上映スケジュール
10月23日(水)〜10月27日(日) | |||
10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
「おらおらひとりいぐも」 | 「めくらやなぎと眠る女」※ | 「時々、私は考える」 | 「わたしの叔父さん」 |
※「めくらやなぎと眠る女」は日替わりで日本語版と字幕版を上映します。
「めくらやなぎと眠る女」 | 10/23(水) | 10/24(木) | 10/25(金) | 10/26(土) | 10/27(日) |
日本語版 | 字幕版 | 日本語版 | 字幕版 | 日本語版 |
10月30日(水)〜11月4日(月) | |||
10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
「わたしの叔父さん」 | 「おらおらでひとりいぐも」 | 「めくらやなぎと眠る女」※ | 「時々、私は考える」 |
※「めくらやなぎと眠る女」は日替わりで日本語版と字幕版を上映します。
「めくらやなぎと眠る女」 | 10/30(水) | 10/31(木) | 11/1(金) | 11/2(土) | 11/3(日) | 11/4(月) |
日本語版 | 字幕版 | 日本語版 | 字幕版 | 日本語版 | 字幕版 |
11月6日(水)〜11月10日(日) | |||
10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
「時々、私は考える」 | 「わたしの叔父さん」 | 「おらおらでひとりいぐも」 | 「めくらやなぎと眠る女」※ |
※「めくらやなぎと眠る女」は日替わりで日本語版と字幕版を上映します。
「めくらやなぎと眠る女」 | 11/6(水) | 11/7(木) | 11/8(金) | 11/9(土) | 11/10(日) |
日本語版 | 字幕版 | 日本語版 | 字幕版 | 日本語版 |
【鑑賞料金】
一般:1500円 シニア(60歳以上):1200円 高校生まで:1000円
※お得な鑑賞料金の会員システム >>『KINBOSHI VIBES』もご用意しています。
2024年11月13日(水)〜12月1日(日)
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上映作品11月13日〜12月1日
『あの娘は知らない』
伊東市をメインロケ地として撮影。 最も期待される俊英・井樫彩監督がオリジナル作品で挑む「喪失と再生」の物語。 福地桃子と岡山天音、初共演で魅せる新境地。 -
上映作品11月13日〜12月1日
『エル プラネタ』
“ みんな、飾って生きている ” 今を生きる私たちの胸に突き刺さる “リアル” と “虚構” なぜだかとても愛おしい、崖っぷち母娘の現実逃避行 -
上映作品11月13日〜12月1日
『それでも私は生きていく』
わたしは母親で、娘で、恋人 喜びや悲しみと共に、人生はこれからも続く── -
上映作品11月13日〜12月1日
『勝手にふるえてろ』
芥川賞作家綿失りさの真骨頂! 妄想力爆発の恋愛小説が待望の映画化。 松岡茉優初主演作。
上映スケジュール
11月13日(水)〜11月17日(日) | |||
10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
「あの娘は知らない」」 | 「それでも私は生きていく」 | 「エル プラネタ」 | 「勝手にふるえてろ」 |
11月20日(水)〜11月24日(日) | |||
10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
「それでも私は生きていく」 | 「あの娘は知らない」 | 「勝手にふるえてろ」 | 「エル プラネタ」 |
11月27日(水)〜12月1日(日) | |||
10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
「エル プラネタ」 | 「勝手にふるえてろ」 | 「それでも私は生きていく」 | 「あの娘は知らない」※ |
※「あの娘は知らない」29日に舞台挨拶あります。詳細は>> こちらから
【鑑賞料金】
一般:1500円 シニア(60歳以上):1200円 高校生:1000円
※お得な鑑賞料金の会員システム >>『KINBOSHI VIBES』もご用意しています。
金星シネマは座席数16の小ぢんまりとしたミニシアターですが、ゆったりとした座席や臨場感ある大きなスクリーン、迫力のある音響など、随所にこだわりもいっぱい。どなたにも満足いただける〝映画館体験〟をご提供します。プログラムは1日4作品を3週間のスケジュールで構成。午前・午後・夕方・夜と、ご都合に合わせた鑑賞で、無理なく気になる作品をご覧いただけます。
【アクセス】
伊東市吉田573−1
※吉田交差点入る
[お車でお越しの方]
ナビで「伊東市吉田573-1」とご入力ください。
無料駐車場をご用意しています。
↓下にスクロールして駐車場案内をご覧ください。
[バスでお越しの方]
東海バス「新町」バス停より徒歩2分。
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地元吉田!萩原農園 野菜直売します。