






1963年――14歳の“あの日”が甦る
「孤独のグルメ」「神々の山嶺」漫画家・谷口ジローの世界的名作が日本初実写化
中年男が中学時代へタイムスリップ…人生の選択を見つめ直す“大人の青春物語”
【INTRODUCTION】
映画『遥かな町へ』は、⼈⽣の折り返し地点を迎えた⼀⼈の男が、中学⽣ 時代にタイムスリップし、友⼈や初恋の⼈との再会、そして家族との時間を通して、⾃らの⼈⽣の選択を⾒つめ直す⼤⼈の⻘春物語。原作は、⿃取県出⾝の漫画家・⾕⼝ジローが1998年に発表した漫画「遥かな町へ」。「孤独のグルメ」(作・久住昌之)や「神々の⼭嶺」(作・夢枕獏)などで知られる⾕⼝が、⾃⾝のオリジナルストーリーによって描き上げ、フランスのアングレーム国 際漫画祭をはじめ、イタリア、ドイツなど数々の漫画賞を受賞。2010年には、 ルクセンブルク、フランス、ドイツの合作で映画化もされた世界的名作が、このたび⽇本⼈の監督とキャストにより新たに実写映画化された。
主⼈公・博史を演じるのは、韓国で俳優のキャリアを築き、“逆輸⼊”のルートを経て⽇本で活動する⼤⾕亮平。 “ミッドライフ・クライシス(中年の危機)”を迎えた中年男性を体現した。1963年に⽣きる14歳の博史役に及 川桃利、博史の初恋相⼿・⻑瀬智⼦役に磯⾕萌々⼦。ともにオーディションで抜擢された2010年⽣まれの若⼿ 2 ⼈が、瑞々しい存在感を放つ。さらに、博史の両親役に、実⼒派俳優の滝藤賢⼀、⼾⽥菜穂が名を連ね、作品 に深みを与えている。 脚本と監督は、『RAILWAYS 49歳で電⾞の運転⼠になった男の物語』、『 たたら侍』、『 ⾼ 津 川 』 など、地域に根ざした物語を通して、そこに住む⼈々の⼼の交流を描き続けてきた錦織良成。何気ない⽇常をとらえる描写⼒と 柔らかな映像センスを発揮している。撮影は、昭和 30 年代の町並みが今も残る倉吉市でロケを敢⾏。三池崇史 監督や⾹港のイー・トンシン監督とのタッグで知られる撮影の北信康が、懐かしい味わいと慕情にあふれる光景をカメラに収めた。⽇本の⽚隅の⼩さな町から世界へ、誰もが⼼の奥で求めている「ふるさと」のような原⾵景に織り込まれた⼈間ドラマは、世代や国を超えて誰の⼼にも眠る普遍的なノスタルジーに訴えかける。
【STORY】
48歳の建築デザイナーの中原博史は、仕事の出張帰りにふと故郷・鳥取の倉吉を訪れ、母の墓前でなぜか彼は1963年の町へと迷い込み、“14歳の自分の身体”に戻ってしまう。
だが意識は48歳のまま。
彼は思春期の少年として、再び家族と向き合うことになる。
そこには若き日の母、妹、祖母、そして、
やがて突然家を出て失踪する父の姿があった――。
監督・脚本:錦織良成
原作:谷口ジロー
出演:大谷亮平/滝藤賢一/戸田菜穂/及川桃利/磯谷萌々子
2026年/126分/G/日本/日本語
上映スケジュール
| 11/11(水)-11/15(日) | |||
| 10:00〜12:14 | 13:00〜15:36 | 16:00〜17:39 | 19:00〜21:14 |
| 『遥かな町へ』 | 『スワロウテイル 4Kリマスター』 | 『Blue Heron /ブルーヘロン』 | 『ミッション 4Kデジタルリマスター』 |
| 11/18(水)-11/23(月) | |||
| 10:00〜12:14 | 13:00〜14:39 | 16:00〜18:14 | 19:00〜21:36 |
| 『ミッション 4Kデジタルリマスター』 | 『Blue Heron /ブルーヘロン』 | 『遥かな町へ』 | 『スワロウテイル 4Kリマスター』 |
【鑑賞料金】
| 通 常 | 会員 | |
|---|---|---|
| 一 般 | 1800円 | 1500円 |
| シニア(60歳以上) | 1400円 | 1200円 |
| 高校生まで | 1000円 | 1000円 |
※お得な鑑賞料金の会員システム >>『KINBOSHI VIBES』もご用意しています。