上映作品– category –
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『めくらやなぎと眠る女』
村上春樹原作、初のアニメ映画化!国際的なコラボレーションによって生まれた【日本語版】も同時公開 -
『時々、私は考える』
愛おしい空想と ほろ苦い現実 “生きることの愛おしさ”を知っていく、不器用な大人のための物語。 -
『新聞記者』
あなたは、この映画を、信じられるか──? 権力とメディアの“たった今”を描く、前代未聞のサスペンス・エンタテイメント! -
『アバウト・レイ 16歳の決断』
<自分自身に正直に生きる>ためのレイの決断とは―? ぶつかりあい、傷つけあっても、家族だから何度でもやり直せる! -
『ぶあいそうな手紙』
“人間、最後の最後までわからない”。カエターノ・ヴェローゾの名曲と鮮やかに練られた脚本、ブラジルから届いた可笑しくて温かい愛のお話。 -
『ある一生』
激動の20世紀、 アルプスに生きた名もなき男の愛と幸福に満ちた一生 。 -
『幸せなひとりぼっち』
スウェーデン映画史上記録的大ヒット!国民の5人に1人が観た国民的映画。「人は一人で生きられるのか」を問う感涙必至のヒューマンドラマ。 -
『パターソン』
妻にキスをし、バスを走らせ、愛犬と散歩する、いつもと変わらない日々。それは美しさと愛しさに溢れた、かけがえのない物語 -
『湯を沸かすほどの熱い愛』
死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる家族の愛の物語。 -
『ありふれた教室』
若き女性教師の悪夢のような極限心理をあぶり出し、 本年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートを果たしたサスペンス・スリラー 。