『1975年のケルン・コンサート』

“夢中がいちばん美しい”

天才ピアニスト キース・ジャレットの伝説的ライヴを実現させたのは
向こう見ずな18歳の女性だった―

これは、嘘のような実話に基づく物語。

【INTRODUCTION】
1975 年 1 月 24 日にケルン歌劇場で、のちに伝説と呼ばれることになるコンサートが開催された。 そ の夜、キース・ジャレットはソロでピアノの即興演奏をし、この録音は後に ECM(1969 年設立の名門ジ ャズ・レーベル)から『ザ・ケルン・コンサート』として発売され、世界的ベストセラーとなる。その舞 台裏をドラマチックに映画化したのが本作である。監督は、「THE TICKET」(’16 未)で高い評価を得 たイド・フルーク。主演にはテレビ「My Daughter Anne Frank」(’15 未)でアンネ・フランク役を演 じたマラ・エムデを抜擢。キース・ジャレット役には『ファースト・カウ』(‘19)、『セプテンバー5』 (’24)のジョン・マガロが扮し、アーティステックで情熱的なキース像を再現している。

★第 75 回(2025 年)ベルリン国際映画祭 正式出品作品
★ドイツ映画賞 4 部門(作品賞・編集賞・主演女優賞・助演男優賞)ノミネート

【STORY】
ドイツ・ケルンに住む高校生ヴェラ・ブランデスは、音楽好きでナイト・クラビングも大好き。厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、ふとしたきっかけで来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始めることになる。仲間たちの協力を得ながら、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルに出向いた彼女は、アメリカの天才ピアニスト キース・ジャレットの演奏を聴き、雷に打たれるほどの衝撃を受け、キースのケルン公演の開催を決意する。いくつもの困難を乗り越えて当日を迎えるが、キースの希望していたピアノではない違う種類のピアノが用意されており、キースは演奏を拒否。開演時間が迫りくる中、ヴェラは……。

監督:イド・フルーク
出演:マラ・エムデ/ジョン・マガロ/マイケル・チャーナス/アレクサンダー・シェアー 
2025年/116分/G/ドイツ・ポーランド・ベルギー/ドイツ語・英語
(c) Wolfgang Ennenbach / One Two Films

上映スケジュール

4/15(水)-4/19(日)
10:0012:0413:0014:4916:0018:0519:0020:25
「1975年のケルン・コンサート「ライフテープ」Riceboy ライスボーイ「ひなぎく 4Kレストア版
4/22(水)-4/26(日)
10:0012:0513:0014:2516:0017:4919:0021:04
Riceboy ライスボーイ「ひなぎく 4Kレストア版「ライフテープ」「1975年のケルン・コンサート

鑑賞料金

通 常会員
一 般1800円1500円
シニア(60歳以上)1400円1200円
高校生まで1000円1000円

※お得な鑑賞料金の会員システム >>KINBOSHI VIBESもご用意しています。
>> 鑑賞料金と会員システムの変更のお知らせとお願いについてはこちらから


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