『男と女』『ランデヴー』デジタル・リマスター版

カンヌ映画祭パルム·ドールなど世界中で喝采を浴び大ヒットした恋愛映画の金字塔
クロード·ルルーシュ監督の出世作にして
フランシス·レイのテーマ曲が全編を彩る

早朝のパリをフェラーリ275GTBが疾走する9分間の伝説的短編

『男と女』デジタル・リマスター版    102min

【INTRODUCTION】
1966年に製作され、第20回カンヌ映画祭パルム·ドールや1967年度米アカデミー賞外国語映画賞&脚本賞、同年のゴールデングローブ賞外国語映画賞&主演女優賞など数々の賞に輝き、世界中で大ヒットした恋愛映画の金字塔。それまで無名で製作費が集まらず自ら製作も務めたクロード·ルルーシュは、今作で一躍フランスを代表する映画作家の1人となった。

音楽は今作含めクロード·ルルーシュ監督と35本もの作品をともに作り上げる名コンビとなり、100本以上の映画音楽を手掛け、『ある愛の詩』(1970)でアカデミー賞作曲賞を受賞したフランシス·レイ。出演もしているピエール·バルーが歌う「ダバダバダ~」でお馴染みのテーマ曲が作品に彩りを与えている。

フランス的な粋を凝縮した一篇の宝石。描かれるのは互いにパートナーを亡くした男と女の出会いだ。モンテカルロラリーに出場するレーサーの男、映画業界でスクリプトの仕事を務める女。それぞれ我が子を連れた二人は、ノルマンディ地方の港町ドーヴィルの海岸で逢瀬を重ねる。カラーフィルムの予算不足を逆手に取ったモノクロームとパートカラーの交差。“映像×音楽”が一体となる表現はMVやCMへと影響が伝播。日本でも本作に心酔する著名人のファンは数多い。

【STORY】
スタントマンの夫ピエールを亡くし、パリで映画監督の助手として働くアンヌは、ノルマンディーの寄宿学校にいる娘フランソワーズを訪ねた帰り、パリへ帰る列車を逃してしまう。同じ寄宿学校に息子アントワーヌを預けているレーシング·ドライバーのジャン=ルイは彼女を車でパリまで送る。ジャン=ルイもまた、妻を自殺で亡くすという過去を持っていた…。

監督:クロード·ルルーシュ
出演:アヌーク·エーメ/ジャン=ルイ·トランティニャン/ピエール·バルー/スアド·アミドゥ/アントワーヌ·シン
1966年/103分/G/フランス/フランス語
© 1966 / LES FILMS 13

『ランデヴー』デジタル・リマスター版   9min

【INTRODUCTION】
クロード·ルルーシュが所有するフェラーリ275GTBにカメラを取り付け、早朝のパリの街を制限速度も信号も無視して猛スピードで爆走し、特殊効果やコマ落としなどを一切使用せずワンカットで描く前代未聞の伝説的短編。2016年、『男と女』製作50周年を記念して、『男と女』と同時上映で日本初公開された。

カーマニアとして知られるルルーシュが“男の世界”を凝縮させ、ドライバーが向かう先には――という形で愛のロマンを小粋に表現する。車は凱旋門からシャンゼリゼ通り、コンコルド広場などのランドマークを通り過ぎ、公道をまるでレースサーキットのごとくステアリングを鋭く切っていく。ハリウッド顔負けの臨場感をリアルに体感できる傑作。

【STORY】
うなる高回転のモーターエンジン音。早朝のパリ、猛スピードで疾走するフェラーリ。シャンゼンリゼ大通り、ルーヴル美術館、オペラ座を一気に走り抜け、やがてモンマルトルの丘を登り、サクレクール寺院へ辿り着くと、ある人物がやって来る…。

監督:クロード·ルルーシュ
1976年/9分/G/フランス
© 1976 / LES FILMS 13

上映スケジュール

3/4(水)〜3/8(日)
10:00〜13:00〜16:00〜19:00〜
小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版「We Live in Time この時を生きて」兄を持ち運べるサイズに「『男と女』『ランデヴー』デジタル・リマスター版」
3/11(水)-3/15(日)
10:00〜13:00〜16:00〜19:00〜
「『男と女』『ランデヴー』デジタル・リマスター版」兄を持ち運べるサイズに小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版「We Live in Time この時を生きて」

鑑賞料金

通 常会員
一 般1800円1500円
シニア(60歳以上)1400円1200円
高校生まで1000円1000円

※お得な鑑賞料金の会員システム >>KINBOSHI VIBESもご用意しています。
>> 鑑賞料金と会員システムの変更のお知らせとお願いについてはこちらから


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