






愛している。
けれど、この国のルールは、
二人の距離を引き離していく。
共同親権という社会背景の中で<家族のかたち>を問いかけるヒューマンドラマ
【INTRODUCTION】
ロマン・デュリス主演、日本を舞台に描く父と娘の物語
本作は、 「親子の絆」という普遍的なモチーフを起点に、⽇本とフランス、それぞれの社会制度の違いを背景として変容していく現代の〈家族〉のかたちを描き出す。2026年に予定される共同親権制度の施⾏とも呼応し、制度と感情、社会と私⽣活のあいだで揺れる人間の姿を静かにすくい取る作品である。家族とは何か、誰とどのように⽣きるのか?観客⼀人ひとりに問いを投げかける、制度の転換期に⽣きる家族の物語である。ギヨーム・セネズ監督は、 『パパは奮闘中!』でフランス国内に⼤きな反響を呼び、家族をめぐる物語を社会的視点と繊細な感情描写の両⾯から描ける作家として評価を確立。本作でも、変わりゆく社会の中で家族と向き合おうとする人々の葛藤を、過剰な演出に頼ることなく、静かなまなざしで描いている。
【STORY】
東京でシェフとして働くフランス人のジェイ(ロマン・デュリス)は、⽇本人女性と結婚するも離婚。共同親権をめぐる制度の違いにより、最愛の娘リリーと引き離される。望みを捨てきれないままタクシー運転⼿に転身した彼は、孤独に街を彷徨いながら、いつも娘の⾯影を追い続けている。やがて帰国を決意した⽮先、思いがけない再会が訪れる。成長した少女が、偶然ジェイのタクシーに乗り込んでくるのだ。しかし、リリーは⽬の前の男性が実の父親だとは気づかない。ジェイもまた名乗ることができないまま、束の間の時間を共にする。それは偶然か、あるいは運命か。再び父として娘と向き合うことができるのか。名乗れない父と、父を知らない娘。交差した時間が、⽌まっていた父の人⽣を再び動かしはじめる。
監督・脚本:ギョーム・セネズ
出演:ロマン・デュリス/ジュディット・シュムラ/Cirne/増喜明/津由/成⽥結美/阿部進之介/⽮柴俊博/あがた森⿂/内⽥春菊
2024年/98分/G/フランス・ベルギー/日本語・フランス語
©LesFilmsPelleas_VersusProduction
上映スケジュール
| 6/17(水)-6/21(日) | |||
| 10:00〜12:28 | 13:00〜14:45 | 16:00〜17:46 | 19:00〜20:43 |
| 5月15日に情報解禁します | 「ホールディング・リアット」 | 「A Missing Part また君に会えるまで」 | 「FUJIKO」 |
| 6/24(水)-6/28(日) | |||
| 10:00〜11:46 | 13:00〜14:43 | 16:00〜18:28 | 19:00〜20:45 |
| 「A Missing Part また君に会えるまで」 | 「FUJIKO」 | 5月15日に情報解禁します | 「ホールディング・リアット」 |
【鑑賞料金】
| 通 常 | 会員 | |
|---|---|---|
| 一 般 | 1800円 | 1500円 |
| シニア(60歳以上) | 1400円 | 1200円 |
| 高校生まで | 1000円 | 1000円 |
※お得な鑑賞料金の会員システム >>『KINBOSHI VIBES』もご用意しています。
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