『勝手にしやがれ』

“ 最低って、何のこと? ”

愛か、死か、永遠か。
男と女は逃走する———
パリへ、そしてパリから。





【INTRODUCTION】
28歳のジャン=リュック・ゴダール、26歳のジャン=ポール・ベルモンド、20歳のジーン・セバーグが、映画に革命を起こした『勝手にしやがれ』。クエンティン・タランティーノ、トニー・スコット、リチャード・リンクレイター、ラース・フォン・トリアー、テレンス・マリック、ウディ・アレン、ウォン・カーウァイ…全世代の映画人に圧倒的な影響を及ぼし続けるヌーヴェル・ヴァーグ不滅の金字塔!4Kレストア版は、可能な限りの素材と技術を結集して制作された。使用された2種類のフィルムの特性を考慮し、オリジナルネガから徹底的なレストアが行われた。色味は撮影の故ラウル・クタールが監修した2009年のレストア版を模範とし、サウンドもオリジナルネガから起こしてレストアの最終的な決定版を作り上げた。

【STORY
自動車泥棒の常習犯ミシェル(ベルモンド)は、マルセイユで盗んだ車を走らせパリに向かう。その道中、白バイに追いかけられ、咄嗟に車中にあった拳銃で警官を射殺してしまうミシェル。パリに着いた彼は、アントニオ(ユエ)から約束の金を受け取るために旅行会社を訪ねるが、渡されたのは小切手で、ベリュッティという男が現金化してくれるという。そうこうするうちにヴィダル刑事(ブーランジェ)の尾行が。まんまと撒いたミシェルは、シャンゼリゼ通りでヘラルド・トリビューン紙を売るパトリシアに会いに行く。彼女はアメリカ人の留学生で、2人は南仏の海岸で出会いベッドを共にした仲。けれど、記者志望の彼女はミシェルの誘いを蹴り、新聞社の男に会いに行ってしまう。仕方なく彼女の部屋に無断で入り込み、一夜を明かすミシェル。翌朝、彼と他愛無いひと時を過ごしたパトリシアは、有名作家パルヴュレスコ(メルヴィル)の記者会見に参加するためにオルリー空港へ。一方、新聞に「警官殺し逃走犯」として大きく顔写真が載り、パトリシアのところまで刑事が事情徴収にやって来て、次第に追い詰められていくミシェル。彼は現金が手に入るまで、パトリシアを連れて、カンパーニュ・プルミエ通りのアパルトマンに身を隠すが…。


監督・脚本・台詞:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=ポール・ベルモンド/ジーン・セバーグ
1960年/90分/G/フランス/フランス語
© 1960 STUDIOCANAL – Société Nouvelle de Cinématographie – ALL RIGHTS RESERVED.

上映スケジュール

7/29(水)〜8/2(日)
10:0011:5713:0014:3716:0018:2119:0020:53
「ヴィヴァルディと私「勝手にしやがれ」霧のごとく「新凱旋門物語

※『勝手にしやがれ』は7/29(水)〜8/2(日)の上映となります

8/5(水)-8/9(日)
10:0012:2113:0014:5316:0017:5719:0020:57
霧のごとく「新凱旋門物語「ヴィヴァルディと私「気狂いピエロ

※『気狂いピエロ』は8/5(水)〜8/9(日)の上映となります。

鑑賞料金

通 常会員
一 般1800円1500円
シニア(60歳以上)1400円1200円
高校生まで1000円1000円

※お得な鑑賞料金の会員システム >>KINBOSHI VIBESもご用意しています。


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