2025年10月1日（水）〜10月13日（月）
上映スケジュール
| 10/1(水)〜10/5(日) | |||
| 10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
| 「六つの顔」 | 「海辺へ行く道」 | 「僕らの世界が交わるまで」 | 「THE GUILTY/ギルティ」 |
| 10/8(水)〜10/13(月) | |||
| 10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
| 「僕らの世界が交わるまで」 | 「THE GUILTY/ギルティ」 | 「海辺へ行く道」 | 「六つの顔」 |
※10月13日の16:00と19:00の上映はイベント開催のためありません。
【鑑賞料金】
| 通 常 | 会員 | |
|---|---|---|
| 一 般 | 1800円 | 1500円 |
| シニア（60歳以上） | 1400円 | 1200円 |
| 高校生まで | 1000円 | 1000円 |
※お得な鑑賞料金の会員システム >>『KINBOSHI VIBES』もご用意しています。
>> 鑑賞料金と会員システムの変更のお知らせとお願いについてはこちらから
2025年10月15日（水）〜10月26日（日）
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『ボストン1947』
“ 走れ！あの日、止まった時間を動かすために。”1947年、ボストンマラソン。彼らは… -
『ムーンライズ・キングダム』
12歳、サムとスージーの “駆け落ち” が、みんなに魔法をかけました。誰もが “ムー… -
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』
“ ずっと、なんてない。知ってたけど、知らなかった。”思いがけない出会いから始ま… -
『タンデム・ロード』
“ ふたりでバイクで地球一周 ”バイク1台、カップルで世界一周を目指したハプニング…
上映スケジュール
| 10/15(水)〜10/19(日) | |||
| 10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
| 「ボストン1947」 | 「ムーンライズ・キングダム」 | 「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」 | 「タンデム・ロード」 |
| 10/22(水)〜10/26(日) | |||
| 10:00〜 | 13:00〜 | 16:00〜 | 19:00〜 |
| 「タンデム・ロード」 | 「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」 | 「ボストン1947」 | 「ムーンライズ・キングダム」 |
【鑑賞料金】
| 通 常 | 会員 | |
|---|---|---|
| 一 般 | 1800円 | 1500円 |
| シニア（60歳以上） | 1400円 | 1200円 |
| 高校生まで | 1000円 | 1000円 |
※お得な鑑賞料金の会員システム >>『KINBOSHI VIBES』もご用意しています。
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上映が終了した作品
2024年9月14日（土）〜9月29日（日）
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『幸せなひとりぼっち』
スウェーデン映画史上記録的大ヒット！国民の5人に1人が観た国民的映画。「人は一人で生きられるのか」を問う感涙必至のヒューマンドラマ。 -
『パターソン』
妻にキスをし、バスを走らせ、愛犬と散歩する、いつもと変わらない日々。それは美しさと愛しさに溢れた、かけがえのない物語 -
『湯を沸かすほどの熱い愛』
死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる家族の愛の物語。 -
『ありふれた教室』
若き女性教師の悪夢のような極限心理をあぶり出し、 本年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートを果たしたサスペンス・スリラー 。
2024年10月2日（水）〜10月20日（日）
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『新聞記者』
あなたは、この映画を、信じられるか──？ 権力とメディアの“たった今”を描く、前代未聞のサスペンス・エンタテイメント！ -
『アバウト・レイ 16歳の決断』
＜自分自身に正直に生きる＞ためのレイの決断とは―？ ぶつかりあい、傷つけあっても、家族だから何度でもやり直せる！ -
『ぶあいそうな手紙』
“人間、最後の最後までわからない”。カエターノ・ヴェローゾの名曲と鮮やかに練られた脚本、ブラジルから届いた可笑しくて温かい愛のお話。 -
『ある一生』
激動の20世紀、 アルプスに生きた名もなき男の愛と幸福に満ちた一生 。
2024年10月23日（水）〜11月10日（日）
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『おらおらでひとりいぐも』
芥川賞&文藝賞W受賞のベストセラーを「モリのいる場所」の沖田修一監督が映画化！ ひとりだけれど、ひとりじゃない。孤独の先で圧倒的な自由に辿り着いた75歳、桃子さんの“進化”の物語。 -
『わたしの叔父さん』
“小津チルドレン”の系譜に連なる北欧の新鋭 フラレ・ピーダセンが描く、ささやかで美しい人生の断片 -
『めくらやなぎと眠る女』
村上春樹原作、初のアニメ映画化！国際的なコラボレーションによって生まれた【日本語版】も同時公開 -
『時々、私は考える』
愛おしい空想と ほろ苦い現実 “生きることの愛おしさ”を知っていく、不器用な大人のための物語。
2024年11月13日（水）〜12月1日（日）
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『あの娘は知らない』
伊東市をメインロケ地として撮影。 最も期待される俊英・井樫彩監督がオリジナル作品で挑む「喪失と再生」の物語。 福地桃子と岡山天音、初共演で魅せる新境地。 -
『エル プラネタ』
“ みんな、飾って生きている ” 今を生きる私たちの胸に突き刺さる “リアル” と “虚構” なぜだかとても愛おしい、崖っぷち母娘の現実逃避行 -
『それでも私は生きていく』
わたしは母親で、娘で、恋人 喜びや悲しみと共に、人生はこれからも続く── -
『勝手にふるえてろ』
芥川賞作家綿失りさの真骨頂！ 妄想力爆発の恋愛小説が待望の映画化。 松岡茉優初主演作。
2024年12月4日（水）〜12月15日（日）
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『83歳のやさしいスパイ』
80~90歳のスパイ募集！？不思議な求人に応募して選ばれたのは、83歳のおじいさん、… -
『夢を喰う THE WRESTLER』
「一瞬」で全てが決まる勝負の世界で、一途に生き続けるレスラーの物語ロサンゼル… -
『SUPER HAPPY FOREVER』
伊豆ロケ作品。“ どこか、また、海の彼方で ”俊英・五十嵐耕平監督が紡… -
『トレインスポッティング』
未来を選べ。９０年代最高の”陽気で悲惨な”青春映画の金字塔 【INTRODUCTION】イギ…
2024年12月18日（水）〜12月29日（日）
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『スウィート・シング』
“ 宝物みたいな１日だった ”15歳のビリーと11歳のニコ。逃走しよう、自由になれる… -
『ウェンディ&ルーシー』WENDY AND LUCY
カンヌ国際映画祭パルム・ドッグ賞受賞 【INTRODUCTION】『オールド・ジョイ』に惚… -
『イル・ポスティーノ ４Kデジタル・リマスター版』
南イタリアの美しい小島を舞台に、高名な詩人と内気な郵便配達人の間に生まれた絆… -
『ケイコ 目を澄ませて』
16mm フィルムから溢れ出す街を漂う匂い、 降り注ぐ光の粒、ケイコの心が軋む…
2025年1月2日（水）〜1月13日（月）
2025年1月15日（水）〜1月26日（日）
2025年1月29日（水）〜2月9日（日）
2025年2月19日（水）〜3月2日（日）
2025年3月5日（水）〜3月16日（日）
2025年3月19日（水）〜3月30日（日）
2025年4月2日（水）〜4月13日（日）
2025年4月16日（水）〜4月27日（日）
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『マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド』
子どもの権利のために闘うそれが私の運命 【INTRODUCTION】Amazon創業者ジェフ・ベ… -
『夜のまにまに』
“ 夜と朝のあいだ、さよならできないふたり ”舞台は大阪、映画館でのボーイミーツ… -
『黄金の七人』
ついに日本最終上映！7トンの金塊を狙って、7人の泥棒と謎の美女が、あの手この手… -
『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』
“ あの頃、音楽は人生のすべてだった ”1979年、10代で作った1枚のアルバム30年後に…
